新築を買いたいと思うときは、人それぞれ理由があると思います。私の場合は、ずっと家を買いたいと思っていました。しかしその夢を叶えるのは、時間がかかりました。ここでは、私が家を買うタイミングはどんな事だったのかお話します。
・貯金をしていた
新築を買いたいと、独身の時からずっと思っていたのでそのために必死で貯金をしていました。私ほど、家について執着をしている人はそんなにいないと感じるほどです。新築というのは、本当にいいですね。そこにいるだけで、リフレッシュできるのです。そのことから、ずっとそのことを目指して貯金をするようになったのです。
・貯金がたまり幸せだった
そのように目標として家を作る事だったので、とてもその間の苦労は苦労と思うことがあまりありませんでした。家を作ることを思うと、どんなことも我慢できたと思っています。それだけ、幸せな時間だったと今から思っても感じています。
・マンション暮らしでますますおもいが強くなった
新築を作るまでは、マンションで暮らしていました。マンションで暮らしていると,とても不自由さを感じることがあったのです。まずなんといっても感じたのは、人の目です。誰かに監視されていると思うこともあったし、下に知らない人が住んでいると思うと気兼ねをすることが必要となります。そんなストレスから、ますます自分の家が欲しいと思うようになったのです。そして早く、実現させたいと思うようになったのです。
・子供の年齢とともに決心した
最終的に、もう買いたいと思ったのは子供の個室を作ってあげたいと思った時です。ある程度の年齢になると、やっぱりマンション暮らしでは狭いと感じるようになるのです。自分のことならまだ我慢をすることができたと思うのですが、子供のことになるとそのように新築を作りたい気持ちがしっかりかたまりました。
新築を作って本当によかったと思っています。やっぱり気兼ねのない、自分の家はいいですね。