妻の実家が会社を経営しており、妻がそこに勤めているため、元々は実家から車で40分ほどのマンションに夫婦二人で住んでいたのですが、せめて25分圏内に住まいを移したいと話していました。
そして、妻が子どもを妊娠したのがきっかけとなり、本格的に転居を検討し始めました。
妻の実家は山村地域であり、車で25分圏内とは言っても同じく山村地域から探すことになりました。
中古物件も探したのですが、気に入る物件は無かったため、新築することにしました。
田舎であるためか、ほとんどの売地は小さくても100坪あり、どうせ広い土地を買うのだから平屋にしようと決めました。
結果、景色の良い150坪の新興分譲地の一画を買い、設計士さんに景色を存分に味わうためにリビング・ダイニングに大きな窓が欲しいと頼みました。
そして、リビング・ダイニングの北側に大きな窓をつけた開放的な平屋になりました。北側窓は、ぎらつかない常に穏やかな光が入ってくるので、思っていたより気に入っています。
こだわった点としては、北側の大きな窓から見える山々をのんびり味わえるように、北側窓に接してカウンターを作りました。北側の庭と山々を眺めながら食事をしたり、お酒を飲んだり、デスクワークをする時間がとても贅沢だと感じます。
あと、子ども部屋とリビングの間には仕切りを作らず、ワンフロアにしました。なので、リビングから北側と南側の庭どちらも眺められます。とても開放的です。将来、子どもが個室を欲しがった場合は個室に改築できるような構造にしています。
調湿性が良い家にしたかったので、内壁の石膏ボードは調湿機能があるものにし、床は無垢材にしました。肌触りや雰囲気はとても気に入っています。でも、無垢材は、子どもが物を投げたり、床に転がっているおもちゃを大人が踏んだりで、傷だらけになるのがネックです。
家を建てて子どもにとって良かったと思うのは、田舎の150坪の土地の一戸建てなので、子どもがどれだけハッスルしても近所迷惑にならないことです。
以前住んでいたマンションは、しばしば生活音への苦情があっていたようなので、我が家の元気な子を育てるのは無理だったと思います。

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